我が子に会えるビッグイベント

「出産」一人ひとりの母のドラマがあります。誰一人として、同じ出産は無いと思います。
妊娠することも、簡単に考えていたが、実際は本当に奇跡に近い事だとも言える。そして、妊娠をクリアしての、最終の出産。わが子に会える始めてのイベントである。
私にとっては、陣痛は本当に耐えがたい痛みであった。あの痛みは、初めての感覚であった。怪我をした痛みでもなく、心が苦しい痛みでもない。オッケーが出るまでは、力んではいけない。陣痛の波を上手に乗り越えなければならない。誰かに替わって貰うわけにもいかない。本当に、力づくのイベントであった。

母になるという事は、妊娠から出産までの10ヶ月間を常にお腹の子を守り、この世に出してあげる。本当に偉大なものである。
陣痛を乗り切り、いざ分娩室に向かった私は、意外にも冷静で、自分から先生に合図を出して、力んだ。とにかく、陣痛のあのなんともいえない、我慢しなければならない辛さが大変だった。

私は、明け方の出産だったので、夜中ずっと陣痛に耐えた。無事に出産した後に個室に運ばれたのは覚えているが、その後すごく深い眠りに入ってしまった。その時の、眠りに入る瞬間の感覚は今でも覚えている。無事に出産した安心感と寝ていない事で、頭がボーとなり、体がふわふわとしていてとても気持ちがよかった。部屋に入ったとたんに、スーと気持ちよく寝てしまったと思う。

私の母も同じようにあの痛みに耐え、私を産んでくれた。自分が母になって思う事は、母への感謝の気持ちである。

葉酸のサプリメント

2年前半前に妊娠がわかり、妊娠や出産のことが書かれている雑誌を購入しました。
そこに葉酸のことが載っていたのです。それまで葉酸については聞いたことがあったりもしていたかもしれませんが、記憶には残っていませんでした。

本来ならば妊娠を考える段階から摂取した方が望ましいとされていましたが、妊娠がわかってからでも飲んだ方が良いとのことでした。

葉酸は野菜に多く含まれる栄養素で、赤ちゃんの脳や神経を作る働きを助けます。
成人女性が必要としている量があるのですが、妊婦の場合はこの倍も摂取することが推奨されているのです。

これを野菜などから摂るためにはかなりたくさん食べる必要があり、現実的には難しいと言えます。私は葉酸サプリメントに頼っていました。一日二回二粒づつサプリメントを飲むだけなので、非常に簡単でした。また価格も一ヶ月分が2,000円弱だったので、経済的な負担もそれ程ではありませんでした

妊娠中は初期から葉酸を飲み続け、特に妊娠経過でトラブルが起こることもありませんでした。
また生まれてきた赤ちゃんも健康で、特に気になることもなく、その後も順調に成長しました。
妊娠中に葉酸を摂取したことが、結果的に良かったのかなと思います。

妊娠中はつわりで思うように食事が食べられなかったり、赤ちゃんに栄養を取られてしまうことから栄養バランスが乱れてしまいますので、このように良いと言われているものをサプリメントで積極的に摂ることをお勧めします。

妊娠中の体重管理

はっきり言って、私は「肥満妊婦」です。
身長163cm、体重75kg。

これでも、入籍前にダイエットをしていて83kg→75kgまで8kg減量したところで妊娠が発覚。
妊娠がわかったときには、先生から「元体重から7~10kgに抑えましょう」と言われていました。

入籍前のダイエットは、専門のジムへ通って筋トレと食事制限の指導を受けていました。
妊娠したことを告げると当然ダイエットは中止、食事制限もストップしてくださいとのことだったので、通常食に戻しました。

3か月間、炭水化物をほとんど取らずにいたので、白米がおいしいこと…
気を付けていても、妊娠していて太りやすくなっていることとリバウンドが重なって、毎月検診のたびに1~2kg増加。

先生にも注意されていたのですが、特に暴飲暴食をしているわけでもないのでやっぱりリバウンドしてたのかもしれません。
そんなこんなでやっと迎えた臨月。

体重は元体重+11kg。
当初の予定よりオーバーしてしまいました。

普通、肥満妊婦だと胎児も大きいのに、お腹の中の赤ちゃんは小さ目。
私ばっかり大きくなって、赤ちゃんが大きくなっていないことですごく不安な気持ちで毎日を過ごしていました。

血流が悪くて、胎盤から赤ちゃんへの栄養がうまく送られていないのかも?と言われて、身体を冷やさないようにしたりしています。

まさか、自分の体重管理がうまくいかないせいで、赤ちゃんにこんな影響が出るとは思っていなかったので、反省です。

母乳生活でしっかりダイエットして標準体重に戻して、次の妊娠生活は優良妊婦になりたいと思います。

妊娠・出産に関する不思議なお話

妊娠・出産に係る二つのお話です。

一つは、カミさんが二人目を妊娠した時に、ほぼ同時にカミさんの姉も二人目を妊娠・出産した、という話です。
カミさんが二人目を妊娠し、実家の母や姉に連絡したら、姉も妊娠している、ということが判明しました。何も時期を合わせようと話し合ったりしたわけではありません。ほんとうの偶然でした。一人目はカミさんより姉のほうが1年先に生んだのですが、二人目は一緒になるといいね、とは話していたそうです。それが本当になるとはびっくりです。出産は里帰り出産で二人とも2週間くらい同時に同じ病院に入っていました。生んだのはカミさんのほうが1週間くらい早くて先に退院しました。生まれた二人はもう小学校6年生で、同じ病院で同じときに生まれたのだよ、と話して聞かせました。そのためか、二人はとても仲良しです。

もう一つは、顔のお肌の調子を見て妊娠がわかってしまった、という話です。
会社の同僚に結婚している女の子が居ました。ある日、その子の顔をみてピーンと来ました。お肌の調子が急に変わってニキビか吹き出物みたいなものが出来ていました。カミさんも同じような感じになったので、妊娠3か月くらいかなぁ、と見立てました。いきなり本人に確かめるのもまずいかな、と思ってその時はそのままでした。しばらくしてその子が産休に入ったと聞き、さらに私が妊娠3か月かなと感じたのは正しかったことがわかりました。
なぜだか、その時だけはなぜだか一瞬でピーンときた、不思議な体験でした。

妊婦の味方葉酸は、口内炎にも効きました

私が葉酸というものを知ったきっかけは、自身が妊娠をしたことでした。それまではまったく聞いたことの無い名前でした。葉酸が多く含まれるのはブロッコリーだそうですが、食べ物から必要量を摂取するにはかなりたくさん葉酸の多い食材を食べなければいけないようで、ちょっと難しいかなと思った私は葉酸サプリメントで葉酸を取ることにしました。それに妊娠中は、つわりがきつくてあまり今までのようにたくさん食べられませんでした。妊娠の後期になってくるとなんでもぱくぱく食べていましたが、葉酸を必要な時期は妊娠初期だそうで、そういうときはあまりご飯を食べられないという妊婦さんも多いのではないでしょうか。

ちなみに妊娠の初期というのは皆さん、自分が妊娠していることにまだ気がついていませんよね。本当に葉酸を必要とする時期は、この、まだママが妊娠に気づいていない最も初期の段階なのだそうです。だから本当は、子供が欲しいと思っているママは日ごろから葉酸サプリメントを摂取しておいたほうが良いようです。

さて葉酸のおかげさまか、わが子はとても元気な赤ちゃんとして生まれ、今はとても元気な三歳児です。私は今現在は妊娠しておりません。だから葉酸とはもう縁がなくなったかと言うと、実はそんなことはありません。

まだ私は葉酸サプリメントを摂取しています。きっかけは口内炎でした。出産後に口内炎になってしまった私は、もしかしたら効くかもと思って、あまっていた葉酸サプリメントを摂取してみました。そうしたら見事口内炎が直りまして、今でも口内炎治療薬として葉酸サプリメントを利用しています。